財布の形の種類はいくつある?特徴や流行りの形、選び方、使い分け方を解説
財布の形には、長財布や二つ折り財布などさまざまな種類があり、定番の形からファッション性の高いコンパクト財布まで、多彩なバリエーションが揃っています。
財布は毎日使うものだからこそ、流行りの形も取り入れつつ、自分にとって使いやすく気に入ったものを選びたいですよね。
この記事では、財布の形の種類や、クチ(開閉部分)の形、素材の種類についてわかりやすく解説します。また、選び方のポイントや流行りの形、使い分け方、風水的におすすめの形についても詳しくご紹介します。
財布の形の種類
財布にはさまざまな形があり、収納力や使い勝手、デザイン性などに違いがあります。ここでは、大きく次の5種類の財布の形に分け、特徴やメリット・デメリットをご紹介します。
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長財布
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短財布
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二つ折り財布
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ミニ財布・スマート財布・キャッシュレス財布
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その他
長財布
長財布は縦長の形の財布で、お札を折らずに収納できるタイプです。収納力が高く、フォーマルな場にも適していますが、小さめのバッグには収まりにくいという一面もあります。
ただしその分、使うたびに所作が美しく見える上品さが魅力。洗練されたスタイルを大切にする大人にぴったりのアイテムです。
【長財布のメリット】
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お札を折らずに収納できる
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カードや小銭を多く入れられる
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上品さや高級感がある
【長財布のデメリット】
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サイズが大きくかさばる
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開けたときに中身が見えてしまう
長財布の中でも特に代表的な形として、以下を見ていきましょう。
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かぶせ型長財布
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ベロ付きかぶせ長財布
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ラウンドファスナー型長財布
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L字ファスナー型長財布
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口金長財布
かぶせ型長財布
かぶせ型長財布は、かぶせ蓋がクラシカルでエレガントな印象を与える、定番の長財布タイプ。ボタンやスナップで留める構造が多く、開閉がスムーズで中身の確認もしやすいのが魅力です。
上品な雰囲気を演出しやすく、格式のあるシーンにもマッチします。
ベロ付きかぶせ長財布
ベロ付きかぶせ長財布は、かぶせ蓋の先に差し込み式の留め具(ベロ)がついたクラシックなムード漂うデザイン。しっかりと閉じられる安心感があり、手元に品の良さを添えてくれる存在です。
ヴィンテージ感のあるスタイルや、クラシカルな装いとも好相性で、大人の装いにぴったりです。
ラウンドファスナー型長財布
三辺をぐるりと「コ」の字型に囲むファスナーが特徴のラウンド型長財布。中身がこぼれにくく、カードや小銭をたっぷり収納できる大容量タイプです。見た目にも安定感があり、レディース・メンズ問わずに使いやすいデザインが揃っています。
L字ファスナー型長財布
L字ファスナー型長財布は、ファスナーがL字型に開くことで、開け閉めがスムーズかつスリムなシルエットを保ちやすい形のお財布。中身をすっきり見渡せて出し入れしやすく、バッグの中でもかさばらないのが嬉しいポイント。
スタイリッシュな印象を与えたい人におすすめです。
口金長財布
がま口のような口金がついたレトロ感漂う長財布。パチンと開け閉めする独特の音と動作に、どこか懐かしさと愛着を感じさせてくれます。
大人の可愛らしさと機能性を兼ね備えており、クラシックなファッションにもぴったりのアクセントになります。
短財布
短財布は長財布よりも小さいタイプのお財布。スマートに持ち歩くことができ、バッグやポケットにもすっきり収まります。
お札は折って収納する必要があるものの、コンパクトながらも機能性を備えたデザインが多く、ミニマルなスタイルを好む人に人気のアイテムです。
【短財布のメリット】
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コンパクトで持ち歩きやすい
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ポケットや小さめのバッグにも収まる
【短財布のデメリット】
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長財布に比べて収納力はやや劣る
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お札を折って収納するため、シワになりやすい
ここでは、代表的な短財布の形と、それぞれの魅力をご紹介します。
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ラウンドファスナー型短財布
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L字ファスナー型短財布
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BOX小銭入れ付きラウンドファスナー短財布
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BOX小銭入れ付きL字ファスナー短財布
L字ファスナー型短財布
L字ファスナータイプの短財布は、長財布よりもさらにスリムなフォルムが魅力。手にすっとなじむサイズ感で、ミニバッグやポケットにも収まります。
「収納力は欲しいけれど、スマートに持ち歩きたい」という方におすすめ。洗練された印象を与える、都会的なアイテムです。
BOX小銭入れ付きラウンドファスナー短財布
ラウンドファスナー短財布に、大きく開くBOX型の小銭入れがついた実用派デザイン。小銭がひと目で見渡せるため、レジ前でも慌てずスムーズな所作を叶えてくれます。
収納力がしっかりありつつも、見た目はコンパクト。上品さと機能性を兼ね備えた、大人女性におすすめのアイテムです。
BOX小銭入れ付きL字ファスナー短財布
L字ファスナーの軽やかさに、使いやすいBOX型の小銭入れがプラスされたこちらのタイプは、まさに「いいとこ取り」の逸品。開け閉めのしやすさと中身の見やすさ、どちらも譲れない方にぴったりです。
ミニバッグ派やスマートに持ち物をまとめたい方にこそ選んでほしい、万能型ウォレットといえるでしょう。
二つ折り財布
コンパクトさと使い勝手のバランスで、長く愛されているのが「二つ折り財布」。バッグの中でもかさばらない絶妙なサイズ感が魅力ですが、収納力には限りがあるため、必要最低限の現金やカード類に絞って使うのがスマートです。
【二つ折り財布のメリット】
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ポケットやミニバッグにもすっきり収まる
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種類が豊富で、自分好みのデザインが見つけやすい
【二つ折り財布のデメリット】
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お札を折る必要がある
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長財布に比べて収納力はやや控えめ
ここでは、二つ折り財布の定番の形と口金付きのタイプに分けて、それぞれの特徴をご紹介します。
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二つ折り財布
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口金付き二つ折り財布
二つ折り財布
二つ折り財布は、時代やトレンドに左右されない定番の形。カードポケット・小銭入れ・お札スペースと、必要なものがスマートに収まる設計で、普段使いはもちろん、休日のお出かけや旅行のサブ財布としても頼れるアイテムです。
素材やカラーなどバリエーションも豊富にあり、スタイリングに合わせて選びやすいのも、二つ折り財布のメリットといえます。
口金付き二つ折り財布
どこか懐かしく、クラシックな雰囲気が漂う口金付きの二つ折り財布。がま口部分がアクセントとなり、レトロ感とモダンさをあわせ持つおしゃれな一品です。
片手でパチンと開けられる手軽さも人気の理由。小銭の出し入れがスムーズで、お会計の際に慌てずに済むのも嬉しいポイントです。
ミニ財布・スマート財布・キャッシュレス財布
最低限の収納で身軽に動けるミニ財布や、ICカードと少量の現金だけで済むスマート財布など、キャッシュレス化の時代にフィットしたアイテムが人気を集めています。
ただし、現金やカードを多く持ち歩く方にとっては、やや物足りなさを感じることもあるため、自分の使い方に合った選び方が大切です。
【ミニ財布のメリット】
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小さなバッグやポケットにもすっきり収まる
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必要最低限の中身で整理しやすく、スマートな印象
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ミニマルなライフスタイルにぴったり
【ミニ財布のデメリット】
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小銭やカードが多い方には不便な点も
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使う場面や持ち物を選ぶことがある
ここでは、そんな新しい形の財布をピックアップし、それぞれの魅力や使いどころをご紹介します。
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小銭入れ・コインケース
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フラグメントケース
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小銭入れ付きパスケース
小銭入れ・コインケース
小銭だけを身軽に持ち歩きたい方におすすめなのが、ミニマムな小銭入れやコインケース。バッグの隙間にすっと収まる薄さと軽さは、サブ財布としても重宝します。
「普段はキャッシュレス派だけど、少しだけ現金も持っておきたい」という方の、“ちょうどいい”を叶えてくれるでしょう。
フラグメントケース
フラグメントケースは、数枚のカードと少しの紙幣・小銭をすっきり収納できる、薄型多機能のスマート財布です。ICカードやクレジットカードをメインに使う方には理想的な形といえます。
スリムなシルエットがバッグの中でも邪魔にならず、洗練された印象も演出してくれます。
小銭入れ付きパスケース
通勤・通学に便利なパスケースに、ちょっとした小銭入れが付いたハイブリッド型。ICカードと少しの現金だけで一日を過ごせるような、都会派のミニマルライフを叶えるアイテムです。
定期入れとしての機能はもちろん、コンビニやカフェなど、ふらっと立ち寄る際にも活躍してくれるでしょう。
その他
財布の形は、二つ折りや長財布だけではありません。ライフスタイルや持ち物の好みに合わせて、より個性的なスタイルを選ぶのも大人の楽しみ方の一つです。
ここでは、コンパクトさと使い勝手を兼ね備えた「三つ折り財布」と、「札ばさみ」をご紹介します。
三つ折り財布
三つ折り財布は、三方向に折りたたむ構造で、二つ折りよりもさらにコンパクトなタイプのお財布です。手のひらに収まる小ぶりなフォルムは、ミニバッグ派やポケットに入れたい方の強い味方といえるでしょう。
カードポケットや小銭入れも備えた機能的なアイテムも増えており、見た目と実用性を両立できます。
札ばさみ
札ばさみはお札を挟み込むようにして収納するスタイルで、究極にスリムな財布の形といえます。スーツの内ポケットやジャケットの胸ポケットにもすっと収まり、フォーマルな場でもスマートな所作を演出してくれるはずです。
カード収納付きのタイプもあり、現金を最小限にしたライフスタイルの方に向いています。
財布の形の種類一覧
財布の形の種類を一覧にまとめると、以下のようになります。
形の名前 |
長財布 |
短財布 |
二つ折り財布 |
ミニ財布・スマート財布・キャッシュレス財布 |
イメージ |
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サイズ感 |
大きい |
中くらい |
小さい |
小さい |
お札の扱い |
折らない |
折る |
折る |
折る |
収納力 |
多い |
中程度 |
中程度 |
少ない |
携帯性 |
中程度 |
高い |
高い |
非常に高い |
それぞれの財布にはサイズや収納力、携帯性に違いがあるため、自分のライフスタイルや使用シーンに合わせてお気に入りを見つけてみてくださいね。
財布の「クチ(開閉部分)」の形
財布の中身を取り出すときに気になるのが、開閉部分である「クチ」の形です。ファスナータイプを好む方もいれば、がま口のようにパカっと開くスタイルが好きという方もいらっしゃるでしょう。
ここでは、代表的な財布のクチの形として、次の5つをご紹介します。
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ラウンドファスナー(コの字型)タイプ
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L字ファスナータイプ
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かぶせ蓋(フラップ)タイプ
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口金付き(がま口)タイプ
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BOX小銭入れタイプ
ラウンドファスナー(コの字型)タイプ
三方向をぐるりと「コ」の字型に囲むラウンドファスナーは、中身が見渡しやすく、収納力も抜群のクチタイプ。ファスナーを開けば大きく開き、カードや小銭、お札まで一目で確認できます。
しっかり閉まるのでバッグの中で中身がこぼれる心配もなく、きちんと感を演出したい日にもおすすめ。ファスナーの引き手や金具がアクセントになるため、アクセサリー感覚で楽しめるのも魅力です。
L字ファスナータイプ
L字ファスナーは、財布の二辺がL字型のファスナーで囲まれた形のタイプ。ファスナーを開ける際も、少ない動作でスムーズに開閉できるため、お会計時のスマートな所作を叶えられるでしょう。
マチ付きタイプのL字ファスナーなら、さらに中身も見やすく、使い勝手も良好です。
かぶせ蓋(フラップ)タイプ
クラシカルな雰囲気と落ち着きのある印象を与えるのが、かぶせ蓋タイプの魅力。開閉の動作がゆったりしている分、どこか所作にも余裕が生まれ、フォーマルなシーンでも好印象を与えられるかもしれません。
ボタンやベロ付きの留め具が付くことで、セキュリティ面も安心です。
口金付き(がま口)タイプ
がま口特有の「パチン」とした開閉音と、レトロで愛らしいフォルムが魅力の口金タイプ。中が大きく開くので、小銭の取り出しもスムーズです。手の中でコロンとした丸みが可愛らしく、フェミニンなコーデにも映えてくれます。
実用性と見た目のキュートさ、どちらも大切にしたい方におすすめのクチの形です。
BOX小銭入れタイプ
一目で中身が見渡せるBOX型の小銭入れは、出し入れのしやすさが秀逸なクチの形。フタを開くとぱっと広がる設計で、小銭がスムーズに取り出せます。特に、「キャッシュレス派だけど、最低限の現金もスマートに持っていたい」という方に最適。
所作もスッと美しく決まり、ストレスフリーな使い心地を重視したい方にぴったりです。
財布の素材の種類
財布選びで「形」以外にも注目したいのが、見た目や質感、使い心地を左右する「素材」です。定番の本革から扱いやすい合成皮革、艶やかで華やかなエナメルまで、素材によって印象も大きく変わります。
素材の種類 |
特徴 |
本革(リアルレザー) |
・使い込むほどに味わいが増すため、長く愛用したい方に人気 |
合成皮革(フェイクレザー) |
・軽さや扱いやすさが魅力 |
エナメル |
・光沢感が美しく、コーディネートに華やぎを添えてくれる |
それぞれの素材の特徴や選び方については、こちらの記事で詳しくご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
関連記事:財布の素材の種類一覧!風水的におすすめの素材や財布の素材選びのポイントを紹介
2025年に注目されている流行りの財布の形とは?
2025年は財布の機能性はもちろん、自分らしさや感性を反映するアイテムとして、選ばれる財布の形もより多様になりつつあります。ここでは、今年注目を集めている財布のトレンドをご紹介します。
コンパクト&軽量が新定番
キャッシュレス化が進む中で財布のサイズもミニマルになり、「必要なものだけをスマートに持ち歩く」といったミニマリスト志向の持ち物選びが、財布の形にも浸透しつつあります。
手のひらサイズのコンパクト&軽量な財布として、ミニ財布やマイクロミニウォレット、カードと少しの現金だけを収納できるフラグメントケースやカードケースなどが人気を集めています。ストラップ付きのデザインなら、アクセサリー感覚で持ち歩けるのも魅力的。
形だけでなく、ラッキーカラーも財布選びのトレンド要素に
2025年のトレンドとして、運気アップを意識したラッキーカラーを財布に取り入れる方も増えています。風水的な「開運カラー」は、気分を上げたいタイミングや新しい季節のはじまりにもぴったり。
気になる2025年のラッキーカラーは、こちらの記事でチェックしてみてください。
関連記事:2025年のラッキーカラーと幸運の財布の色は?運気アップの財布の選び方を解説
財布の形の選び方
自分に合った財布を選ぶことは、使い勝手や日々の満足度をも左右します。ここでは、目的別の財布の形の選び方をご紹介します。
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かさばらないスマートさを重視する方
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収納力を重視する方
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支払い時のスムーズさを重視する方
かさばらないスマートさを重視する方
「できるだけ荷物は軽く、ミニバッグやポケットにもすっと収まるサイズ感が理想」という方には、L字ファスナー財布やフラグメントケース、三つ折り財布などのコンパクトな形が合うかもしれません。
シンプルなデザインなら、ビジネスシーンでもすっきりとした印象を与えられます。
収納力を重視する方
カードの種類が多い方や、「レシート・ポイントカードなどもまとめて持ちたい」という方には、二つ折り財布やラウンドファスナータイプの長財布がおすすめ。
仕切りやポケットが多く設計されたタイプを選ぶことで、見た目はすっきりでも、中はしっかりと整理整頓できます。容量がありながらも上品なシルエットを選ぶことで、きちんと感も演出できるでしょう。
支払い時のスムーズさを重視する方
「会計時にスムーズにお札や小銭を出したい」。そんな所作の美しさを重視する方には、がま口タイプやBOX型小銭入れ付き財布が使いやすくておすすめです。
口が大きく開くことで中身がひと目で見渡せ、指先の動きもスマート。特にBOX型は小銭が取り出しやすく、混雑したシーンや急いでいる時にも安心感があります。人前での動きが自然と美しく見えるのも、このタイプならではの魅力です。
財布の形別|上手な使い分け方
ライフスタイルやその日の予定によって、持ち歩きたい財布の形は変わるもの。長財布でしっかり収納したい日もあれば、身軽に出かけたい時はミニ財布が頼りになることも。
ここでは、目的やシーンに合わせて選びたい財布の形と、その上手な使い分けのヒントをご紹介します。
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大きめの長財布|日常のメイン財布に最適
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短財布・二つ折り財布|荷物を減らしたいけれど収納力も欲しい時に
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ミニ財布・コンパクト財布|サブ使いや旅行・パーティー用にも便利
大きめの長財布|日常のメイン財布に最適
メインの財布として人気が高い長財布は、紙幣や硬貨、カード類をたっぷり収納できます。
ポイントカードやレシートもまとめやすく、日常の買い物やビジネスシーンに向いています。また、普段使いとして持ち歩くのにもおすすめです。
短財布・二つ折り財布|荷物を減らしたいけれど収納力も欲しい時に
バランスの良い収納力と持ち歩きやすさが魅力の「短財布」や「二つ折り財布」は、日常使いはもちろん、荷物を減らしたいけれど収納力も欲しい時に活躍してくれます。
状況に応じて、「メイン財布」か「サブ財布」として使い分けるのも良いでしょう。
ミニ財布・コンパクト財布|サブ使いや旅行・パーティー用にも便利
ミニ財布やコンパクト財布は、小さめのバッグやポケットにすっきり収まるため、ちょっとしたお出かけや現金をあまり使わないシーンに最適です。
また、サブ財布として必要最低限の紙幣やカードだけを入れて持ち歩く際にも便利です。
風水的に良いとされる財布の形は?
風水で金運など運気アップに良いとされるのは、一般的に長財布といわれています。
理由は、お札を折らずに収納でき、整理整頓された状態を保ちやすいためです。
風水において、財布は「お金が住む家」と考えられており、人の住まいと同じように広々とした空間で、整理整頓が行き届いていることが重視されます。
もちろん、折り畳む形の財布が風水的にNGというわけではなく、使いやすいタイプを選び、お金が喜ぶポイントを考慮することで、他の形でも問題なく利用できます。
まとめ
日常のアクセントとなる財布選びでは、「形」は重要なポイントです。使いやすさはもちろん、「どんなシーンで使うか?」「どんなスタイルに合わせたいか?」など、ライフスタイルにフィットするものを選ぶことが大切です。
また、財布のクチ(開閉部分)の形や、素材・色なども意識すると、自分らしいスタイルがより引き立つでしょう。
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